画像軽量化ツールのLightFileが、メジャーバージョンアップとなる version 4 となりました!今回のメジャーバージョンアップでは、ご要望の多かったPNGファイルの軽量化にも対応しています。今回のPNG対応について、まとめてご紹介いたします。

待望のPNG対応!まずは軽量化するとどのぐらい画質がかわるのかチェック

やはり一番気になるのは、「軽量化すると画質が落ちる」ということではないでしょうか。PNGの軽量化はいわゆるPNG8への変換(減色処理)がメインとなります。減色処理は256色までの色数にする処理となるので、グラデーションや写真のような画像には向いていません。しかし、LightFileでは画質優先がモットーなので、以下のサンプル2点をみていただければ、画質を落とさずに軽量化ができる!というのがおわかりいただけるのです!

スライダーを動かして、2枚の重なった写真を見比べてみましょう。ファイルサイズは約70%も違いますが、画質はほとんど違いがありません。


オリジナル画像:1.4MB / LightFile処理:465KB(-67%)


オリジナル画像:658KB / LightFile処理:191KB(-70%)

PNG対応でも、LightFileの特徴である高画質はそのまま

ご要望の多かったPNGファイルに、今回のバージョンから対象ファイルとなります。これにより、ウェブサイトで重くなりがちなPNGファイルも最適化することが可能となります。もちろん、LightFileならでは画質へのこだわりはそのまま。従来のJPEGファイルへの最適化処理と同様に、単純な再圧縮ではなく画質の制御を自動で行います。

商用版pngquantの採用

PNG軽量化で世界的に支持されているTinyPNGと同じエンジン”pngquant”を採用しました。見た目を損ねることなく256色に減色してPNGファイルの容量を大幅に削減します。LightFileでは、商用版pngquantを採用しています。

減色処理による品質の著しい劣化は処理をスキップ

人間の目には知覚しにくく減色し、ファイルサイズを大幅に削減します。もし、減色により一定の画質を下回る場合は、人間による作業と同様に減色処理を断念し、画質の過度の劣化を予防します。

メタデータはもちろん削除

PNGファイルには、画像の表示や色味の再現には関係のないメタデータが付加されている場合があります。それらを自動で除去します。

バージョンアップ時の注意点

LightFileコマンド 4系は、デフォルト設定でPNGファイルの軽量化を実行します。もしPNGファイルの軽量化は検証を経たあとで実施する場合は —no-png コマンドラインオプションを付加ください。

pngquantとは?

pngquantコマンドラインユーティリティと、PNG画像の非可逆圧縮ライブラリ。pngquant によって変換された画像は、大幅にファイルサイズが削減されます。また透過が完全にサポートされており、出力された画像は多くのWebブラウザやOSと互換性があります。

pngquant|ウェブサイト
https://pngquant.org/

プレスリリース

画像軽量化ソリューションLightFileがTinyPNGと同じpngquantを採用しPNGに対応。自動の画質評価による劣化防止の独自機能付き|アイデアマンズ
https://www.ideamans.com/release/20190308/

 

すぐにスタートしたい!おまかせLightFile なら最短3日でスタート!

もちろん、今回の変更はすぐに画像軽量化がスタートできる「おまかせLightFile」でもご利用いただけます!おまかせLightFileなら、用意するものは「接続用アカウント」の発行のみです。画像がおいてあるサーバに接続し、すぐに画像軽量化を行います。

お客さまにご用意いただくもの

  1. サーバへの接続用アカウント(FTP・SFTP・FTPSなど) ※必須
  2. 対象とする画像の総ファイルサイズ
  3. 対象とする画像の総ファイル数

総ファイルサイズは、オリジナルデータのバックアップを取得するのに必要な情報です。接続用アカウントを発行いただければ、こちらで調べることも可能です。また、ファイル数についても合わせてお調べいたします。

月額2万円から。まずは無料トライアルを。

CDNの転送料金がさがっても、画像軽量化のサービスでコストがかかるのでは…?

LightFileは、定額制かつ低額な画像軽量化サービスです。またサーバに対して処理を行いますので、デザイナーさんやエンジニアの人数分のライセンスが必要になることもありません。画像軽量化したいウェブサイトの数だけでライセンスがあればよいのです。

利用料金(税別)

項目名 料金
初期費用 200,000円〜
月額費用 20,000円〜(LightFileサーバー 10,000円、ウェブサイトごとに10,000円〜)

上記は、初回に1ウェブサイトをお申し込みいただいた場合の費用となります。

アフタヌーンティー・リビング公式通販サイト 画像を約-73%軽量化

サザビーリーグ様が運営する公式通販サイト「Afternoon Tea LIVING Online Store」では、ECサイト全体で実に約58.5%ものファイル削減を達成しています。これにより、しっかりと体感できるほどの表示速度高速化を実現しています。

さらに、利用しているストレージ容量が大幅に削減

画像のファイルサイズが削減されると、利用しているストレージのディスク容量も大きく削減されます。「Afternoon Tea LIVING Online Store」では、約60GBの利用が約16.7GBにまで削減されています。その削減率は約72%にもなります。

AWS CloudFrontは、月間転送量が10TB以上から検討しよう

AWS CloudFrontの転送量が月間10TBを超えているのなら、いますぐ画像軽量化を検討しましょう。下の表は、CloudFrontの標準価格でおおよその計算をしたものとなります。

月間転送量 画像削減率 転送時の画像割合 削減した費用 削減前の転送料金 削減後の転送料金
10TB 60% 63% -¥19,740 ¥103,938 ¥84,198
30TB 60% 63% -¥61,312 ¥337,360 ¥276,048
100TB 60% 63% -¥204,373 ¥1,094,300 ¥889,927
300TB 60% 63% -¥447,300 ¥2,678,236 ¥2,230,936

一般的にはアクセス数は増えていきます。また、セールがあるタイミングや初売り、福袋など、販促施策によって転送量は日々変化しています。10TB前後の転送量の場合、コストアップとコストダウンの差額はほぼ「0」になります。

しかし、10TBよりも転送量が多い場合では、削減した費用が非常に増えていきます。LightFileは定額制のため、処理するファイル数が増えても金額は変わりません。月間100TBの場合は、実に18万円ものコストダウンが見込めるのです。

表示高速化も見逃せないポイント

転送料金のコストダウンのほか、画像が軽くなることで表示速度が早くなります。特にスマートフォンで利用する回線では、ダウンロードサイズの削減は、表示速度に直結します。

ECサイトでは商品の魅力をより伝えるために、多くの画像を表示します。ひとつひとつのファイルが軽くなれば、読み込み速度が向上し、表示が速くなるのです。

よくあるご質問

ファイル数で費用は変わりますか?
いえ、ファイル数は無制限です。費用はサイト単位となります。
試用期間はありますか?
無料トライアルがありますので、お試しいただくことが可能です。14日〜30日程度の期間、無料トライアルができます。
画像が複数のサーバにあるのですが…
複数のサーバでも、接続先を追加することで対応が可能です(サーバ台数分のライセンスが必要)。また、レプリケーションしている場合は、ホストとなるサーバのみに処理を行えば問題ございません。
画像が壊れたりしませんか?
はい、画像が壊れてリンク切れが発生するということもございません。

まずは無料のLightFileシュミレータで、どのぐらい効果がでるのかチェック!

お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。無料で利用できるLightFileシュミレータで、あなたのウェブサイトがどのぐらい効果がでるのかレポートいたします。
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レポートをご確認いただければ、効果がでるかどうかはすぐにわかります。もちろん、無料レポートですので費用はかかりません。
無料トライアルで実際に効果を体感
さらに無料トライアルで、実際に導入いただくことができます。トライアルは、14日〜30日までお試しいただくことが可能。導入後からどのぐらい転送量が削減されるのか、じっくりとご確認いただけます。

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LightFileシュミレータを利用すると、ファイル単位またはページURL単位で画像軽量化がどのぐらいできるのかがすぐにチェックできます。

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