大きなファイルサイズを扱う

チュートリアル

メモリ量とタイムアウトを設定する

大きなサイズのファイルを扱うには

撮影データなどの大きなファイルサイズを扱う場合、メモリ量の設定を行います。

Lambdaのメモリ量とタイムアウトを引き上げる

大きなサイズのファイルを扱うには、AWSのWebコンソールなどから、Lambdaの実行環境に割り当てるメモリの量の引き上げを行います。

メモリの量とタイムアウトは、ConfigurationタブのAdvanced settingsにあります。

Advanced settings
Advanced settings

最適なメモリ量について

扱うファイルサイズによって大きなメモリサイズを割り当てる必要がありますが、メモリサイズが大きくなるとLambdaの時間単価も上昇します。

必要なメモリサイズは一概に断定ができないため、お客様の利用用途に応じて検証ください。

最大バッファサイズ(PROCESS_MAX_BUFFER)

もしLambdaのメモリサイズを引き上げても、大きなサイズのJpegファイルを正常に処理できない場合、標準出力と標準エラーの容量であるPROCESS_MAX_BUFFERの値を引き上げてください。デフォルトでは、32MB(32 * 1024 * 1024 = 33554432)が指定されています。

PROCESS_MAX_BUFFER 67108864

この例では、64MB(64 * 1024 * 1024)を指定しています。