画質を調整する

チュートリアル

視覚的な画質の劣化が一定の範囲内に収まるような、最大限の圧縮率を計算

画質を調整するには

通常、Jpegファイルの画質(圧縮率)は0%から100%のパーセンテージで表現されますが、画質がどのくらい劣化するかは変換してみないとわからず、どの程度画質が劣化したのかも目視で確認する他ありません。

shrink-coreは、視覚的な画質の劣化が一定の範囲内に収まるような最大限の圧縮率を計算し、適用します。

レベルで指定する方法

Lambdaの環境変数に以下のように指定します。

QUALITY high

画質の劣化を最小に抑える方から、veryhigh、high、medium(デフォルト)、low を選択できます。

SSIM値で指定する方法

shrink-coreでは、視覚的な画質の変化を Structural similarityで計測し、劣化具合をSSIM値で比較します。

このSSIM値の下限を直接指定することができます。

QUALITY_SSIM 0.999

なお、QUALITY環境変数の指定は以下のSSIM値に対応します。lowより低い画質を指定する場合や、間の画質を指定する場合にQUALITY_SSIMを使用します。

veryhigh = 0.99999
high = 0.99995
medium = 0.9999
low = 0.999