設定変更

LightFileの動作をカスタマイズするには、Lambdaの環境変数を利用します。

Lambdaマネジメントコンソール

全般

LightFileの動作全般に関する設定です。

環境変数名 データ型 説明
VERBOSE bool 詳細なログを出力します。
SUPPORT bool 未実装
ALLOW_EVAL bool BACKUP_CODEとDESTINATION_CODEの実行を許可します。
MAX_SOURCE_SIZE integer 変換対象のJpegファイルのサイズ上限を指定します。デフォルトは5242880(5MB)です。
PROCESS_TIME_OUT integer 子プロセスのタイムアウト時間です。デフォルトは0(タイムアウトしない)です。
PROCESS_MAX_BUFFER
integer 子プロセスの標準出力・標準エラーの最大容量を指定します。デフォルトは33554432(32MB)です。
METADATA
string サイズ削減後のオブジェクトに付加するS3メタデータがあれば、JSON形式で指定します。デフォルトはメタデータなしです。

画質

画質に関する設定です。

環境変数名 データ型 説明
KEEP_JPEG_META bool Jpegファイルのヘッダに含まれるメタデータ(Exifやサムネイル情報など)をサイズ削減後のファイルでも保持します。
QUALITY string Jpegの品質レベルを指定します。low|medium|high|veryhighのいずれかを指定できます。デフォルトはmediumです。
QUALITY_SSIM float 未実装

バックアップ

サイズ削減処理の実行前にオリジナルのJpegファイルを別のバケットやパスにバックアップすることができます。

環境変数名 データ型 説明
BACKUP_BUCKET string 作成先のバケット名を指定します。
BACKUP_PREFIX string 作成先のパスを指定します。バケット名を併用できます。
BACKUP_KEY_REG_EXP string 作成先のパスを置換する正規表現を指定します。バケット名と併用できます。
BACKUP_KEY_REPLACE string BACKUP_KEY_REG_EXPで指定したパターンを置換する文字列を指定します。
BACKUP_CODE string バケット名とパスを任意のJavaScriptコードにより変換できます。
BACKUP_ACL
string バックアップオブジェクトのACLを指定します。
private | public-read | public-read-write | authenticated-read | aws-exec-read | bucket-owner-read | bucket-owner-full-control のいずれかを指定できます。デフォルトはprivateです。

保存先

サイズ削減処理の実行後にオリジナルファイルを上書きせず、別のバケットやパスに保存させることができます。

環境変数名 データ型 説明
DESTINATION_BUCKET string 作成先のバケット名を指定します。
DESTINATION_PREFIX string 作成先のパスを指定します。バケット名を併用できます。
DESTINATION_KEY_REG_EXP string 作成先のパスを置換する正規表現を指定します。バケット名と併用できます。
DESTINATION_KEY_REPLACE string DESTINATION_KEY_REG_EXPで指定したパターンを置換する文字列を指定します。
DESTINATION_CODE string バケット名とパスを任意のJavaScriptコードにより変換できます。
DESTINATION_ACL
string オブジェクトのACLを指定します。
private | public-read | public-read-write | authenticated-read | aws-exec-read | bucket-owner-read | bucket-owner-full-control のいずれかを指定できます。デフォルトは public-read です。

SNS

サイズ削減の完了時にSNSでメッセージを送信し、後続処理を実行することができます。

環境変数名 データ型 説明
SNS_TOPIC_ARN string 処理の完了後にSNSメッセージを送信する場合、そのARNを指定します。
SNS_PUBLISH_PARAMS string SNSメッセージに追加する値をJSON形式で指定します。デフォルトは追加パラメータなしです。
SNS_CODE string SNSメッセージを任意のJavaScriptコードにより変換できます。

 

チュートリアル

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